うわごと
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ミノは授業でよくお外にいく。
中学生から高校になったばかりの思春期ど真ん中?でもないか...
そんな宝物(ほうもつ)たちを教えている(遊んでもらっている)
高校一年だけで、二年、三年は美術の授業はないのだ。
こんなに生きていく基礎(考え方や)が詰まっている全ての基礎(だと思っている)
の美術を...ないがしろにしている感いっぱい。
どんどん少なくなっていく様を40何年生きて見てきた。
新校舎ができて1階から3階に変わってて『美術は1階でしょうがああ...!』と
呟いた...全く予想していなかった。
美術は物づくりでもある。
いろんな大きいものから、重いもの、予想できないものを作り出す
枠を飛び出すことが目的でもある美術が
小綺麗に、ちんまりと景色の良い3階に収まっている。
3階は一年生の階でもあるから利便性が良いとかでそうなったのでしょうが
違うんだ。
美術は薄暗い、教室から一番遠い1階になくてはならないんだ。
全体がAといった方向に行くならBを探る、またCの可能性を探る
そんな哲学があるんだ
全部同じ これほど怖いことはない...
だから緊張した面持ちで入ってきた、最初の美術の授業受ける宝物たちに
『天気いいから(だいたい晴れてるね)外行こ』
自己紹介もせず、スケッチ目的でもなく
ただ、ただ行く。
どよっとどよめく、毎年。
それだけみんな授業とはこういうもの と思い込んでる、詰め込みがギュウギュウなの
かしらん と感じる。
意味なんていいよ(初回はね)
大変な思いして入学してきたんだもの『授業』という枠で『外に出ること』
が結構重要。特に不良?という言葉が廃れて『センコーよお』なんて言う
宝物が絶滅している?近年では『授業で外に出る』(特に初回)はとても意味があるのだ。
そんなこんなでお外にいくことが多い。
生徒にも聞く。
初回以外は必ず意味を持たす。ただのスケッチとかではない。
技術的なこと、内面的なこと(自慢ではないがその引き出しは多い。多浪させてもらったり制作続けていることが出来ているおかげ)をどうしてか?説明する。
...だがよく外野クレームがつくようになった。
他の美術とは関係のない先生方から。
話せる場合はかなり熱くうっとおしいほど説明できる。仲介の先生には何度も
うっとおしがられてはいるのだが理解得ている。
だがクレーム先生は誰かもわからず対話ができない
『しないほうがいい』とのこと。
一番感じたのがその先生方がかわいそう とだけ思った。
5年目?だけど雰囲気がだいぶ変わってきたね学校。
あっなんかつまらない話になっている
まあお外は行くよ
私が向いてるのは学校でも先生方でもない
宝物たちだからねえ
キラキラしてるんです
本当に。
だから今じゃ現実的じゃない と言われるようなこと自分で実践して背中見せて
伝えたりする。
ファンタジーは夢じゃない
現実にやってくる。
ファンタジーじじい より
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中学生から高校になったばかりの思春期ど真ん中?でもないか...
そんな宝物(ほうもつ)たちを教えている(遊んでもらっている)
高校一年だけで、二年、三年は美術の授業はないのだ。
こんなに生きていく基礎(考え方や)が詰まっている全ての基礎(だと思っている)
の美術を...ないがしろにしている感いっぱい。
どんどん少なくなっていく様を40何年生きて見てきた。
新校舎ができて1階から3階に変わってて『美術は1階でしょうがああ...!』と
呟いた...全く予想していなかった。
美術は物づくりでもある。
いろんな大きいものから、重いもの、予想できないものを作り出す
枠を飛び出すことが目的でもある美術が
小綺麗に、ちんまりと景色の良い3階に収まっている。
3階は一年生の階でもあるから利便性が良いとかでそうなったのでしょうが
違うんだ。
美術は薄暗い、教室から一番遠い1階になくてはならないんだ。
全体がAといった方向に行くならBを探る、またCの可能性を探る
そんな哲学があるんだ
全部同じ これほど怖いことはない...
だから緊張した面持ちで入ってきた、最初の美術の授業受ける宝物たちに
『天気いいから(だいたい晴れてるね)外行こ』
自己紹介もせず、スケッチ目的でもなく
ただ、ただ行く。
どよっとどよめく、毎年。
それだけみんな授業とはこういうもの と思い込んでる、詰め込みがギュウギュウなの
かしらん と感じる。
意味なんていいよ(初回はね)
大変な思いして入学してきたんだもの『授業』という枠で『外に出ること』
が結構重要。特に不良?という言葉が廃れて『センコーよお』なんて言う
宝物が絶滅している?近年では『授業で外に出る』(特に初回)はとても意味があるのだ。
そんなこんなでお外にいくことが多い。
生徒にも聞く。
初回以外は必ず意味を持たす。ただのスケッチとかではない。
技術的なこと、内面的なこと(自慢ではないがその引き出しは多い。多浪させてもらったり制作続けていることが出来ているおかげ)をどうしてか?説明する。
...だがよく外野クレームがつくようになった。
他の美術とは関係のない先生方から。
話せる場合はかなり熱くうっとおしいほど説明できる。仲介の先生には何度も
うっとおしがられてはいるのだが理解得ている。
だがクレーム先生は誰かもわからず対話ができない
『しないほうがいい』とのこと。
一番感じたのがその先生方がかわいそう とだけ思った。
5年目?だけど雰囲気がだいぶ変わってきたね学校。
あっなんかつまらない話になっている
まあお外は行くよ
私が向いてるのは学校でも先生方でもない
宝物たちだからねえ
キラキラしてるんです
本当に。
だから今じゃ現実的じゃない と言われるようなこと自分で実践して背中見せて
伝えたりする。
ファンタジーは夢じゃない
現実にやってくる。
ファンタジーじじい より
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