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うわごと
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『その日の汚れその日のうちに〜♪』
なんてCMがありましたが(確か...)その日の思いつきを書き殴る
このブログでは『つづきを書く』ということが
全く持ってけしからんー!大変であります。
でもまあ...このように回り道が私の本道であるから
あんまり意識しなくて良いのである。

ブログ、ツイッター始めた時期がたまたま震災の数ヶ月前
友人がどちらも手引きしてくれた。
あの時にネットで言葉を出したり会話したり情報を共有できたこと
本当にありがたかった。
救われた。
当初はHPもしっかりしたものを友人が作ってくれていたので
(今年に閉鎖)
それを経由してこのブログ読んでくれた友人、知人、初対面?(会ってはないよね)の方が
たくさん見てくれていたみたい。
(アクセスとか気にしていた時代)
意識してたわけではないと思うのだが、文章をなんかまとめようと
してた感がある。今読み返してもまとまってはいないのだが。
大丈夫、同じく書き殴っている...。

先月から8年ぶりに再開したのですが
(まさか生きてるとは!)
誰も見てない感いっぱいで露天風呂で手拭いも腰に巻かず
外の景色に向かって生まれたままの姿で
堂々と腰に手を当てている感じ。
(わかるかなあ?)
わかんないかw
一人でネットでなく書いてたらいいじゃない
と、そういうことでもないらしい。
それだと一切書かないと思う。
なんだろうね このバランス。
『いやあ〜見ないで!でも見てっ!』
なんやねん
(この東北と対極?の言葉が心地よく腑に落ちる)
さあ今日も寄り道いっぱいできたねえ
...またつづく
なんでやねん

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これはフィクションである
ファンタジーである...かもね

とある辺境の地の誇り高き民の?学校の話
今は昔、中央よりだいぶ離れた地に『子供は宝』と
教育に力を注ぐあつい町がありました。

約60年前、木造校舎からの建て替えの際に中央と立地の論争があったそうな
中央は元にあった場所に建てたい。
地元は『いや、これからは車社会がくる』(まだ舗装道路があっても
車は通らず、そこで遊べていてそんな未来は誰もが想像できる感じではなかった)
『町を横断する主要道路のある方にするべき』と地元と中央の意見が割れたそうな。
こちらの意見が通らない場合、お金は出しません!
よっしゃ、わかった 自分達、この町で学校を作る!!
となり
然るのちお金は折半?となったそうな。
その気概は60年後の校舎建て替えで私(ミノ)も改修のプロジェクトに携わって知ることとなった。
またこのお話は...つづく?

この序章で終わってしまう...
ミノの今日の体力が終わってしまう...
彼(ミノ)の言いたかったことはまた別にあるらしい
ミノは美術の講師をしている
講師といっても先生は先生なのだが非常勤講師といって
県の試験を受けずに採用される正規ではない先生のことで(あー説明が下手すぎる)
良くも悪くもあるがここは省こう
これが言いたいわけではない...ミノのまぶたが閉店ガラガラ...
と、回り道してたら余計たどり着かない...
だけどね回り道は大事なんです。
着くことだけが大事ではないんです
辿った道が大事なんです。
なんて生徒に言ってるファンタジー先生。
そんな6年目のファンタジアに襲いかかる魔の手が
....今日はもう閉店ガラガラ
つづくよ
お休みなさい





ものすごいハイテンションでデイサービスに行く
軽い躁(そう)状態の母。
玄関で寝ているシシオ(犬10歳♂)に行って来るからねえー!
なんて普段言わない言葉を出す
『犬猫すかねえ(好きでない)』と公言?(何が本当の言葉か解らない)
している86?歳、元気にお迎えのワゴン待ちに外へ出る(30分前)。
帰ってきてもワゴンが見えなくなるまで手を振り見送っている。
ショートステイ(泊まり)でもそうで、行きは不安定極まりない感情になるが
お迎えに行くと職員の方とハイタッチする様な勢いでお別れする。
『また来るねー!』
なんて...息子として四十何年も聞いたことがない言葉を発する。
多少ホッとするがそれから...がこわい。
高いテンションの後、がくんと落ちる。
妄想も混ざって来るので対話にはならない。
程度も色々あって一概にくくれないのかもしれないが
『せん妄』という専門用語があり、その症状ですとお医者さんに断言されたのが
4年前?だったろうか...?
あれは(せん妄)結構すごい...笑うしかない

まあそこまでは行かないのだが夜になって今までのこと?全否定したり
言われたりするとこちらの感情?の行き場が見当たらなくなる
このモヤモヤした感情をどの様に処理?納めたらいいか解らなくなる
まあ...まともに受け取ってはいけないのわかってはいるのですが
身内は難しいのだあ 本当に。
まあ...時間過ぎるのを待とう(超消極的)
眠くなって横になったらまあ無条件に幸せに?なれる
そしてツン(猫8歳?♀)がお布団の中に入ってきた
寒くなると仲良しになれるのだ(外見は)
寒いのもいいじゃない
ゴロゴロ喉ならしてる
朝に殴り書きでメモ帳に『光そわそわ』と
今朝はピカーっと朝日が良かったんよ〜
もうテンションが上がる
早く竹を切りに行かねば!
どゆうことかと、家の周りが竹だらけ
攻めて来るんです
自然が。
竹の攻めスピードは物凄い
斥候の如く(言ってみたかった)
根を伸ばすスピード、根を切っても少しでも残っていたら再生。
生命力がすごい....凄すぎる....
管理出来なくなったものが拡がっていく。
畑や田んぼが出来なくなりフカフカだった土に真っ先に
攻め入るのが竹な気がする
あちこち植えた話もリアルに聞いた。
竹だらけの所を攻めてみると田んぼの跡だったりする
それと広葉樹の周りは攻められる、葉っぱが落ちて日が当たる所を
狙ってか囲まれて枯れている
その状態を竹ヤンキーと心の中で呼んでいる(初めて言った)
まだ生きている広葉樹を助けにいくのが好き。
広葉樹の紅葉が、あの色気がたまらない。
ヤンキーたちを立ち退かせ周り一面がキラキラ光がさすのが
たまらない。囲まれていると本当に真っ暗なんです。
でも今度は風当たりが強くなって折れたりする...
囲まれて育ったため上に上にとひょろっと長い、
モデルさん。
何事もバランスが大事とは思っているけれど
このヤンキース(竹たち)の生命力、意味はなんだろうと
考えてみたりする
まあキラキラする日はそわそわしてしまう。
そんなトキメキありがたしと思う今日この頃。
今日は窯出し。
昨晩に焚きあげた作品をゆっくり冷ましながら
赤子に接するがごとく丁寧に、そして安全、安らぎを与えつつ(誰に?)
取り出すのである。
急に開けると冷気(窯内の高温に対しての普通?の温度)
で急冷しちゃってビキってヒビ入ったり割れたり...
それはもう...悲しいのだ。
しかし私は掛ける釉薬がガラス質では無いので
そんなにデリケートでは無い...たぶん...
土(生地)と表面の釉薬(ガラス質)の収縮の違いでビキッとなる..たぶん...

理屈はどうでもいいのだ
すぐみたいんだ
キミに会いたいんだ

猛烈な熱さで開ける、手を突っ込む、軍手に熱が伝わる前に
作品を掴み、出す、置く。一瞬で。
髪があったら絶対縮れているはず。
たまに軍手の模様が作品につく。
なので猛烈掴みは控えている。
赤子ではなかったのか?

毎回がっかりというか
んー、あー、そうきたか...
と言葉にならないのだが、だんだんと言葉が出てくる
時間を得て見えてきたりする
愛着?出てくる。
そこから育てていくのも役割なんでしょね
基本その子を信じているので見守りベースで
近すぎず離れすぎず...
なんてね

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